●どうしてパーマはあたるの?
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髪の毛はタンパク質からできています。そのタンパク質同士が色んな結合で結び付いて毛を形作っているわけです。たくさんある結合の中のシスチン結合というものをパーマ液の1剤で切ってロッドなどに巻き付けることで形付け、2液で再び結合をもとに戻すと、その状態に固定されてカールやウェーブが出来るのです。
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●寝グセはどうしてつくの?
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上の話で出てきた髪の毛の中の結合に水素結合というものがあります。これは簡単にいうと水分です。ぬれた状態で形を決めて乾かすことによって水分を抜くと固定されます。ドライヤーを使ったセットはこれに当たりますね。これと一緒で寝る前に髪を乾かさないで寝ると寝グセがつきます。又、きちんと乾かして寝ているという人も寝ている間に汗をかいたりしているので寝グセが付いたりします。
ここまでお話すればわかると思いますが、寝グセを直すにはドライヤーをかけるまえに一度濡らして水素結合を切ってあげましょう。そうすると効率良くセっとできますよ。
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●散髪屋のサインポールはどうして赤・白・青なの?
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赤は動脈・青は静脈とよくいいますが、じつはちょっと違います。昔、散髪屋とお医者さんは1つの職業だったといわれます。(理容師の師が士ではないのはこのなごりという説も)昔の治療法は患部から悪い血を抜くというものでした。例えば腕が痛いと患部を切って血をだしていました。そのときに棒を持って血をつたわして下で受けていました。その棒の色は血と同じ赤色だったそうで。また包帯は今のように使い捨てではなく洗って使っていました。包帯を乾かすときに赤い棒に巻き付けて表に出していたのがお医者さんの目印のようになったそうです。それに青色を足して散髪屋の目印としてお医者さんと区別できるようにしたのが始まりだといわれています。
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