計画段階では8人くらい参加してくれるとの事だったが、出発当日には4人になっていた。なじみのメンバーで気楽な山行。天気がよいことも分かっていたのでご機嫌な出発だった。
八方スキー場のジャンプ台無料駐車場に車を止めていざゴンドラへ。ゴンドラとリフトを乗り継ぎあっという間にアルペンワールド!!!
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このコースの良さは景色の良いところだけを歩けると言うことかもしれない。登山道には全く雪が見られない。プラブーツじゃなくても良いのではと思うくらいだ。(でも、やはり一部はプラブーツの方がいいです。
八方いけ!山荘から、唐松山荘までずーとずーと景色がよろしい
途中、不帰の岩場を眺めながら記念撮影などをしたりして楽しみながら歩いていった。松田さんは昨夜一睡もしていなかったのと日頃の運動不足でゾンビになっていた。やっぱり寝ていないのは辛いだろうなぁ。
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山荘には12時半に着いた。1時からの受付をすませてテントを張る。天場はそれ用に掘削したばかりで2mの雪壁をバックに正面が剱岳の見える非常に眺めの良いテント場だった。帰ってきてからのビールを楽しみに唐松岳ピークハント。松田さんはゾンビなのでお留守番をしていた。
景色がよいばかり言ってるけど、本当にふと顔を上げて山を眺めるとニヤリとしてしまうような素晴らしだ。
天場に戻ったビールはサイコー岡野さん特性のキャベツ鍋もサイコーに旨かった〜
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3時起床、5時半出発。小屋泊まりの人達はまだ寝ているらしい。日が上がる前の山の方が美しいのに。唐松から五龍までの尾根は、前半部分がほぼ鎖場になっていて歩きにくい。難しさはあまりないけど、鎖を固定しているはずのハーケンが腐っていた時々抜けているのが妙に気持ち悪い。
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天気は曇り時々晴れ、ずーと剱を眺めながら歩く。剱が見えなくなってしばらくすると五龍山荘だ。休憩してから荷物を置いてピークハントに出かけるアイゼンだけは持っていった。今年は雪が少なくアイゼンは無くてもいけるがあった方が良かった。
雪壁を抜けると正面に鹿島槍がどーんと座っている。めちゃかっこいい。そして剱と再びこんにちわ(^o^)
何ツバメだろう?普通のツバメよりずっと大きツバメが山頂の周囲にいっぱい飛んでいた。
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下山に使う遠見尾根は、だらだらと勾配を下げる長い尾根だ。ずっと滑って下ることをもくろんで、雪山の秘密兵器”ヒップソリ”を持っていった。しかし、遠見尾根はだらだらと登り、どーんと下るというのが3回あるという形をしていたのだ。
ヒップソリは良く滑る、だから急だと怖い(T_T)結局一番楽しかったのは、スキー場の中だった。えっ?でかいザックかついた女が二人でスキー場をソリで滑ったのかって?誰も他人のすることなんか見てないもんね。楽しければよいのです。
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