三峰山(三畝山)・台高山脈
山行日 :'2000年12月17日(日)
メンバー :古川(L)、瀬野、引山、高村、津久井
1/25000図 :菅野
JR野洲駅を7時過に出発。途中、土山で高村さんを拾って関から伊勢自動車道を走る。久居ICを出
た所で雨が振り出す。美杉村から国道368号へ入り神末の集落で左折、神末川沿いの村道を案内板に
従い大宇陀青少年旅行村のゲート近くの路肩に車を止める。
不動滝の道標に従い大タイ谷沿いに林道を登る。(10時30分)。10分ほどで道は山道となり落差12m
ほどの不動滝の前にでる。滝を対岸に渡ってジグザグの急な道を登る。暗い杉の植林の中、鹿避けの
柵戸を開閉しながら進む。道が尾根にのった所で造林小屋。(11時35分)。小屋内は囲炉裏もあって
広い。雨は登り始めた時から止んでいるが、頂上で降られるのもいやなのでここで昼食を取る。持っ
てきたホタテの乾燥貝柱をラーメンや味噌汁に入れて食す。なかなか美味であった。
小屋からは尾根道を登る。(12時20分)。20分ほどで三畝峠。峠から山頂までは広葉樹の尾根道、
木々は葉をスッカリ落しているので左に倶留尊山と高原を見ながら頂上に至る。(12時50分)。
頂上から北東方面に見える室生火山郡の山々はあいにくの天気で全容は望めなかったが、雲海に
包まれて水墨画の様相を見せてくれていた。また、東へ続く稜線には局ヶ岳が望めた。
下山は頂上からススキの八丁平を経て、新道峠から新道コースを下る。新道峠までの道は枯葉を
踏みながら、峠で高見山への縦走路と別れて、鹿避けの柵沿いに進む。登山道から林道に出る所の
作業小屋で休憩。(14時10分)。 登り始めたころから止んでいた雨が申し合わせたように降り始める。
なんとラッキーなことか。雨具を着けて林道を下る。(14:30)。旅行村(15:00)。
帰りに一志町の町営・一志温泉やすらぎの湯で汗を流す。
(記:古川)
