いけ?ざいせき

(その1 仙千代ガ峰)

実はわたくし、山の会在籍?年にして、初めて山行報告を書くのです・・。今までは逃れてきた?山行報告を書くことになったのはそもそも・・。

山行報告というよりは、ただの感想文ですが読んでください。

11月23日(土)

メンバー:古川(L)、與五沢、瀬野、藤岡

朝、6時12分に携帯電話が鳴り響いて目が覚めた。携帯の目覚ましアラームと思い込み、再び布団にもぐりこもうとしたけど、「あれ?音が違う」アラームなどではなく、古川さんからの電話だった。「どこにいるんや?」「・・・布団の中です」6時に集合だったのに!!なぜ? この週はいろいろと忙しくて、連日睡眠不足だったがために、思い切り寝過ごしてしまったのです。休日の朝にはとことん弱いです。ごめんなさい・・つぶやきながら顔も洗わずに集合場所に向かいました。一時間の遅刻・・各地で待ってもらった興五沢さん瀬野さん、ごめんなさい・・。

仙千代ヶ峰・登山口
稜線までは杉の植林の中を登る

私のチコクが災いして当初の予定を変更。二日目に上る予定だった仙千代ガ峰(台高)から上ることになった。天気予報は晴れ、のはずだったのに、近づくにつれてだんだん曇りがちに。激しい雨まで降ってきた。「登るんですか?」「ここまできたら当然やろ」「やっぱり・・?」ということで、カッパを着て登り始める。登山道は、植林帯を歩きかなり急な勾配を登っていく。4人ともだんだん無言になり、ひたすらずんずん歩く。興五沢さんの後に続いて歩くといろいろレクチャーをしてもらえる。「歩くときは前方20メートルぐらいを見ながらテープをさがすんや」休憩のときにコンビニで買ったおかきを食べようとすると、「歩いてるときは辛いもの食べたらあかん!のどが渇くやろ」といろいろ教えてもらいました。

2時間ぐらい歩いたところで頂上らしき場所に。見晴らしはぜんぜんで、座っているとなんだかわからないけど虫が上がってきてあっという間に虫がそちこちにくっく。だけど空腹でお昼にしたかった私たちは「ここがピーク」と思い定めて昼食に。あとでわかったのだけど、本当のピークはそこからさらに20分ほど歩いた場所にあったのでした。空腹ゆ えの判断ミス?しかしこのころには雨も上がって、雲と山々の山水画のような風景を楽しめた。あとはもと来た道を下っていくのみ。瀬野さんと古川さんは今日のお鍋の具となるべく、キノコを探しておられた。しかし植林の針葉樹の中では見つからないようで残念!山から下りたら温泉〜というわけで温泉に直行。温泉の中で眠りコケそうになるぐらい気持ちよいお湯でした。

雨上りの稜線から見る雲海
仙千代ヶ峰・山頂

今日の夜は登山道付近のあずまやでテント泊。ごはんはちゃんこ鍋。鍋奉行の古川さんの指示のもと、だしの元から白菜、ごぼう、白ねぎ、しいたけ、鶏肉・・と豪華な具を鍋の中に入れていったのでした。順番が大事!瀬野さんが火の番をしてくれたご飯も最高においしい出来でした。お酒が入ってあとは宴会。しかし私は睡眠不足と山の疲れでテントの中で早々に寝てしまいました。寝すぎ。

(文 ふじおかなおこ)       


コース:

 登山口(11時11分) → 稜線(12時50分) → 仙千代ヶ峰・山頂(13時10分〜14時05分) → 稜線分岐(14時25分) → 登山口(15時45分) 

アプローチ:

 国道42号線を大台町で右折宮川沿いに走り国道422号線と合流、更に宮川貯水池の渡船乗場から林道を更に入って、 倉元谷に架かる小さな倉元橋まで入る。橋の手前左側に駐車スペース(5〜7台)がある。
 登山口は橋を渡ってすぐ右(小さな道標有り)。

2万5千図: 大杉峡谷

温泉:宮川村の奥伊勢フォレストピアを利用(大人\600)

概略図: (クリック↑↑↑)

(その2)