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行動記録 :
天気に誘われて、かねてより登ろうと思っていた「近江の大峰山」ともいわれる修験道の名山、
飯道山を訪れた。
信楽町宮前の登山口広場に車をとめ登山道に入りつづらおれの道を飯道神社まで登る。急坂の
上りで登山口横に神社まで七丁目と記されており、一丁目、二丁目、三丁目と登るにつれて石柱が
立てられている。
神社手前には井戸があり、手押しポンプで水を汲み上げる。山頂へは山門横の登山道を行くが、
直ぐ下の林道を行っても良い。道は上部で一旦、後者の林道へ出るが直ぐに山頂への標識に導かれ
左へ別れる。檜と高野槙の尾根道を上下し、右へ大きく曲がると頂上は直ぐそこ。
この日山頂は、60名ほどの団体(近畿山の会)に占領されていた。この団体さんには美味しい豚汁
を御馳走になった。
頂上からは、三上山や甲西,水口,信楽の町並が望めた、空気が澄んでいれば、比良や伊吹, 鈴鹿
の山々も間近に見ることが出来るが、暖かいため遠くに霞んで見えた。
下山の混雑を避け団体さんより一足先に往路を神社まで下る。神社に参詣後、「行場コ−ス 350m」
の標識に従って行場巡りをする。あまり人が行かないようで踏み後が不明瞭な個所が所々ある。
コ−ス中には、覗きや胎内くぐり,蟻の?渡り,等々があり結構楽しめる。又、要所には鎖が取付
けられているが、最後の大岩の下部取り付きの鎖は外されているので、腕に覚えのない者は岩のすぐ
横の急斜面を木の根にすがって登るとよい。この最後の試練を乗り切ると、神社本殿裏の小ピ−クに
出る。
記 : 古川
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