経ガ峰・布引山地
山行日 :'2000年11月23日(木)
メンバー :古川(L)、瀬野、宇治川、和田、山本(真)
1/25000図 :津西部・椋本
国道1号線で鈴鹿を越え、関から伊勢別街道で芸濃町、県道28号線で山出の登山口へ至る。
経ガ峰登山口の駐車場で身支度を整えて、枇杷谷沿いに林道を登る。(10時10分)。途中、椎の実や
ムカゴを摘む、秋も終りであるので量は少ない。沢を渡って右に小さな滝を見送ればあと少しで林道
分岐点の広場に着く。(11時)。車5〜6台はとめられるスペース。脇に水場(小流水)もある。
小休止の後、尾根に取付く。(11時5分)。桧林の掘割状の急な道を登りきると平尾天神からの道と合
う。(11時15分)。あと少しで道は尾根の西側のトラバースとなる。降り積もった落ち葉の絨毯を踏み
ながらの歩行で心地よい。ふと足元に目をやると落ち葉の中に紫色のボールが埋もれている。あまり
綺麗なので落ち葉をよけるとキノコ、同行の瀬野君によればムラサキフウセン茸とかで『食べられま
すよ』とのことで、GET。
電波反射板の前を通って避難小屋分岐から最後の急坂を一気に登りきって頂上に出る。(12時)。
頂上は開け、360度の展望。錫杖ガ岳、鈴鹿、青山高原、伊勢湾、等々。
昼食は、麓で摘んだムカゴをゆでて辛しマヨネーズで、キノコは味噌汁に入れてと皆で秋を食す。
天気は晩秋とは思えないほど暖かで、ポカポカ陽気にビールも手伝ってか頂でしばしお昼寝。
帰路は頂上から避難小屋経由で天神道を下る。(14:00)。(天神道へは、頂上からの下り、小屋ま
での間、右下より山腹を巻く道が合流するのでこれを取る。小屋を過ぎてさらに進むと稻子山への道
となるので注意。)
山出道分岐より平尾天神道を下ってすぐに林道となり舗装道を40分程で平尾天神まで下る。天神の
社は最近改築されたばかりで新しい。平尾天神からはのどかな山村風景の中を山出の登山口まで戻る。
登山口(16時10分)。
(記:古川)
