蝿帽子嶺〔這坊師嶺〕1037m (2004/Apr/25)

メンバー:古川(L)、與五沢、佐々木(鉄)、山本(実)、山本(綾)、岡野、角野、佐々木(律)
天候:晴

 25日は蝿帽子嶺へ。朝からご飯を炊き、山菜のおひたしを作ってなんとみんなで山菜弁当を作成。コッフェルにご飯を詰め、鰹節をかける、その上に山菜のおひたしをタップリのせ、刻み海苔をまぶす。この最高のお弁当を持って登りました。

朝はかなり冷え込みました

朝食は山菜うどん

昔の渡河地点にあるホホ擦り地蔵

蝿帽子峠のお地蔵さん

 蝿帽子嶺は昔は「這坊師」という漢字だったとのこと。途中「這坊師峠」という看板がでてきました。その名の通り普通には歩かせてくれない山で、前日の山のようにお手軽な山だと思い込んでいた私は、四苦八苦してしまいました。

峠の道標には這坊主峠と書かれていました

昨日登った大白木山方面

蝿帽子嶺山頂からの能郷白山

蝿帽子嶺山頂にて

 一番大変だったのは川を横断しなくてはならなかったこと。水は冷たいは、量は多いは、勢いはすごいはで泣きそうでした。靴を脱ぎ、ズボンをあげられるだけあげていざ出陣。みんなのお力を借りてなんとか渡りきることができました。

 他は、崖っぽいところがあったり、藪があったりいろいろと障害物の用意してある山でした。山菜のほうは道中にはなく、下にこごみとよもぎが群生していて、お土産に摘んでかえりました。

 下山後はまたまた温泉へ。疲れのとれる、とってもいいお湯でした。

記:佐々木(律)、(編集:古川)

難所?の通過

野に咲く花は美しい??

最後に沢を渡って終了

峠への道は対岸の大岩の右から入る

コース:

 コワタビ谷出合(9時) → ホホ擦り地蔵〔渡河点〕(9時15分) → P908m(10時半) → 這坊師峠(12時) → 蝿帽子嶺(12時25〜13時6分) → 這坊師峠(13時25分) → ホホ擦り地蔵〔渡河点〕(15時30分)    

アプローチ:

 国道21号線を岐阜・穂積で左折国道157を根尾村まで走り、黒津の集落を右に見て更に奥へ、この時期夜間は閉鎖される車止めのゲートを過ぎ大河原の集落を過ぎたコワタビ谷出合まで入る。
 少し先に大きな砂防堰堤がありその手前にオフロード・コースがありその広場(キャンプ可)に駐車する。

2万5千図: 能郷白山 

温泉:本巣町の根尾川谷汲温泉を利用(大人\500)

概略図: (クリックで拡大↑↑↑)