前鬼川支流・上水晶谷(奈良県・大峰)
遡行日 :'1999年5月22日(土)
メンバー :古川(L)、村林(SL)、佐々木、恩田
記録 :
滋賀を前夜発、前鬼林道車止ゲート前に到着したのは午前2時近く、テントを張り寝酒をあおって
から就寝。
朝7時起床、朝食後、車止めゲート手前の広場より下降、8時26分。黒谷を少し下って前鬼川に出る。
さらに下って水晶谷出合。8時44分。水晶谷へ入り下水晶谷との分岐までは緩やかな沢歩き。分岐を左
にとって上水晶谷に入る。3mの滝と小滝を二三越えるとこの谷最大の20m4段の滝が現われる。
見たところ容易に登れそうもないので左の涸滝8mとの間を高巻く、次に5mの滝を越え4mのナメ
上で本流?(右からの流れの方が水量が多い)と分かれ左の沢へ入る。
2m,4m,7mの滝を越えるとルンゼ状の流れと30m程のナメと続き9m2段の滝に出る。直登
は難しいので左岸から高巻き懸垂で落ち口まで下降。これより先古い記録によれば100mのナメが続
くはずであり、これを期待して登って来たのだが、ガラ場に変わっていた。
稜線近くまで詰めたところで蛭が一匹出迎えてくれたので、ここで終了。12時。懸垂にて下降。
テントまで戻り、山菜取り。夜は山菜の天ぷらにて宴会。


ナメ30m 

7mの滝 ルンゼ状の流れを登る 
20m4段の滝