宇賀川・宇賀渓(鈴鹿・竜ヶ岳)


      
  遡行日	:'1999年6月6日(日)
  メンバー	:村林(L)、古川
  記録	:(古川)  
     
		 前夜の新人歓迎会の片付けの後、天気がいいので銚子ヶ口へ登る会のメンバーと別れ村林氏と宇賀渓
		へ行くことにした。
		 永源寺渋川より石樽峠を越えて約一時間、宇賀渓の駐車場に車を止める。昨日渋川で遊んでまだ乾き
		きらない衣服に着替え、駐車場の先のキャンプ場より入谷。日曜日とあって、河原はバーベキューの
		オンパレード、その間をヘルメット片手に進む。
		 広い河原が狭まり少し行くと最初の堰堤。左岸の踏跡を辿るが上へ行くばかりで沢へ降りそうに無い
		仕方なく立木を使って堰堤の上へ懸垂下降。		 
		 沢に戻って、しばらく行くと釣りの夫婦に出会う、上流から竿を入れながら下って来たそうだがヒッ
       ト無し、直ぐ上の堰堤にヤマカガシが数匹見たとのこと。行って見ると堰堤下の溜まりでマムシが落餌
		を待って漂っている。村林氏が石を投げると鎌首を持ち上げて辺りを見回していた。
		 堰堤の右岸を巻いて少し進むと河原は広くなり前方に高さ20mはあろうか大きな堰堤に行く手を阻ま
		れる。やむなく前の堰堤まで戻って左岸の道を林道まで登り大堰堤を越した所で再び沢へ。
		 堰堤の上部はたっぷり土砂が堆積して広い河原となっている。流れは左に入って少し沢らしくなり
		ホタカ谷から落ちる3m程の滝を過ぎれば直ぐに魚止滝と出合う。この滝は逆層になっており登りづら
		そうなのと登山道が側を通っているので観客が多いので登山道を使う。
		 魚止滝よりは沢沿の登山コースとなっており梯子,針金,ロープなどで一般の登山客が足を濡らさずに
		楽しめる様に整備されている。数ヶ所の小滝を越えて進むと五段の滝と出合った所で谷は左へ曲りその
		奥に8m程の滝。この滝は直登せずに五段の滝・下二段(6m,2m)を登って左岸のバンドをトラバー
		スして滝上に出る。あとは小滝と、つばめ滝を越えて登山道が沢を渉る所で遡行終了。
		
											
            

五段滝・最下段五段滝・中二段
本流・8mの滝