(石田営農組合)

○豆 
 
 
令和2年度は、麦跡約547aに大豆を栽培。
 雑草の繁茂を少しでも抑えるために、麦刈り後、トラクターで速やかに全耕を実施。
 ところが、今年は例年にない梅雨の長雨(6/10~7/31・梅雨明けが例年よりも10日遅れ)で、昨年の播種日
(6/25~7/6)に比べて、1カ月以上遅い8/5~8に実施。
 播種遅れに伴い、今年は播種期限(蒔く時期)の遅い「フクユタカ」に品種を変更。
 それでも通年の収穫が得られるかは不安。

梅雨明け前の7/28の圃場の様子(とても播種作業は無理) 品種を例年の「コトユタカ」から「フクユタカ」に変更
長雨で雑草繁茂の予防に全耕したことが裏目(雨が染み込み乾かない)に出て梅雨明け5日後の8/5に播種開始
トラクターにサギの子供が付いてきます(カエルの子供が飛び出て”パクリ”と……賢い!)
約2週間後(8/19)の様子 余り生えていません・背も低いです
約3週間後(8/29)の様子 やはり余り生えていません・背も低いです
このまま生育しても思うような収量は見込めず、今後の経費、関係機関と協議の結果を総合的に判断して、
今年の収穫は諦め、残念ですがやむを得ず鋤き込む(9月上旬)こととしました



 平成31年度(令和元年度)は、麦跡約480aに大豆(品種は今年も”ことゆたか”)を栽培
 無肥料・除草剤同時散布により省力化と効率的肥培管理に努め収益性の向上を目指します

麦跡を播種前に全耕 6/25~ 大豆の播種(こちらも週間天気予報とにらめっこ)
  ①の車輪が回転し、種豆がぽとんぽとんと落ちます
  ②除草剤を同時散布
②の除草剤散布はキャビン内のスイッチで
(除草剤補給後、時々ONにするのを忘れます・・・)
梅雨に時期、天気予報がころころ変わり作業日の決定に
苦労しました(昨年は酷暑の中実施、今年は快適?)
 溝切りはどうしても人力になります(これをやっておかないと
 降雨で種豆が水没、腐って芽が出ません)
 今年は播種機のトラブル(播種機の車輪がうまく回らない)
 に悩まされました(そこで右のように全耕を2回実施)
 <本来2回がいいのですが降雨もあり時間的に1回しか
  出来ませんでした→来年は2回を心掛けます>
 2~3年コスト削減のため種豆に忌避剤塗布を止めていま
 したが発芽の状況を見て再検討を行います
降雨続きで心配しましたが順当に育っています
大豆が綺麗に生えているようですが→→→ 圃場によって雑草がビッシリ!
この圃場はオオイヌタデが繁茂 オオイヌタデ(大豆と競合により減収を引き起こす)
こちらの圃場はスズメノエンドウ?が繁茂 スズメノエンドウ?(カラスノエンドウより小さめ)
   
イヌホオズキ(実が汚損粒の原因となる) アメリカタカサブロウ
カヤツリグサ ?(ご存知の方教えて下さい) №1
?(ご存知の方教えて下さい) №2 イヌナズナ
イヌビエ エノコログサ(猫じゃらしのよう)
アメリカセンダングサ(種子が引っ付き虫に) 左:除去後  右:除去前
9/14 あまりの雑草の繁茂に組合員さんの協力を得て、一斉に雑草を除去(ご苦労様でした)
 好天が続き豆も刈り取れる状態に 11/8JAアグリサポートのコンバイン5台で一気に刈り取り 
ほぼ大豆刈り取り専用らしいです(1営農組合ではとてもとても・・・)
雑草は極力取り除いたつもりでしたが、豆に色が付くイヌホオヅキがまだ残っており、手で除去後、刈り取っていただきました。





 平成30年度は、麦の後、約520aに大豆(品種:ことゆたか)を栽培
 無肥料栽培により省力化と効率的肥培管理に努め収益性の向上を目指します。

例年よりも早く梅雨が明け、大豆の播種作業は酷暑の中7/13~16に実施しました
10/14 ”枝豆”適期になりました
(写真) 豆の刈り取りは専用のコンバインが必要で外注
(気が付けは刈り取り作業が終わっていました)




(以下は平成29年度の様子)

麦刈り完了に伴い、豆まきの準備 6/13
大豆の播種開始  7/11 大豆の品種は”ことゆたか”
(今年は”鳥害予防”の忌避剤無し(コスト削減))
除草剤も同時散布 除草剤は回転する円盤で均一に散布されます
梅雨明け前で、雨の間を縫っての作業となりました 播種後、降雨もあり1週間ほどで芽が出てきました
7/30の豆の様子 8/27 豆の空中防除(ラジコンへり)
 9/2の豆の様子 まだ豆は大きくなっていません 
10/27 豆の様子
雑草の実(青黒い汁)が豆に付くため雑草の除去作業を実施 11/11
豆の刈り取りはJAおうみ冨士に委託(写真はヤンマーの汎用コンバイン)
クボタの汎用コンバインと2台で刈り取り