ベンチ−2

 

先週に引き続きベンチの制作です。

単純なショウギのようなものをつくる予定だったのですが、あまりに単純すぎてものたりません。

ちょっとだけおしゃれにしてみようと思います。

 

 

 

肘掛けを付けました。

2×6です。カップなどを肘掛けに置けるように広い肘掛けとしました。

 

ダボ穴をあけてコーススレッドでとめました。

前の出っ張りは下の座板の出っ張りと合わせました。

この高さでうしろにも板を付けて背もたれにしようと思います。

うしろ(右側)に少しスペースを空けていますが、ここに後の板を乗せる計画です。

 

脚はあとでもう一枚2×4材を張りつけて太くしようと思っています。

これを考慮して2×6の肘掛けの位置を決めました。

 

こういう作業にウッドデッキの手すりは重宝します。

 

 

 

肘掛けと同じ高さに背もたれ用の2×4を取りつけます。

うしろの2本の脚にコーススレッドで固定しました。

 

この段階では画像のとおり異様に角張っていますが、あとで丸みを付ける計画です。

 

うしろの板も横の肘掛けと一体化させて丸みを出すためカットするので、それを考慮してうしろ脚に取りつけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

背もたれ板と肘掛け板とを一体化させて丸みを出しました。

 

背もたれ板と肘掛け板はうしろから深いダボ穴をあけて、90mmのコーススレッドで固定しました。

 

背もたれ板の2×4材は約2/3の幅になりました。

この上に2×6の背もたれをくっつけようという計画です。

 

 

 

 

 

 

全体を見るとこんな感じです。

なんだか弱々しそうな感じもしますが、これが固定されてベンチ全体の強度がぐんと増しました。

 

私は4種類の長さのコーススレッドを使っています。

90mm・・強度を要するところ。でも突き抜けてはだめですが・・

70mm・・木口に2×材を固定する場合。2×材を2枚重ねて固定する場合には少し突きぬける。

65mm・・2×材を2枚重ねて固定する場合。どれだけ深く打ちこんでも先が出ない。

53mm・・2×材を2枚重ねる場合にダボ穴をあけて固定する場合。

 

うまく表現できませんがその場所によってうまく使い分けています。

 

 

 

 

 

肘掛け板と一体化した背もたれ板に取りつける2×6の背もたれの加工です。

 

少し斜めに背もたれを傾けたいので2×6の片方を斜めに削りました。

電気カンナで慎重に慎重に。少し削っては目で確かめて・・・

画像のようになんとか均一な斜めの面が取れました。

わかりにくいでしょうか、6フィートの2×6材を木口から見たところです。

 

この面を下にして固定すればうしろに傾いた背もたれになる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

背もたれ板を曲線にカットしました。

カレンダーで型紙を切り取り、左右対称に印を付け、ジグソーでカットしました。

(私の部屋のカレンダーはもう12月になっています。)

 

いつものようにトリマーで角を取りました。

 

 

 

 

 

 

 

作成した背もたれを取りつけたところです。

部品の名前が表現し辛くなってきて、何を言っているのかわからないかもしれませんが、肘掛け板と一体化した背もたれ板の裏から、90mmの長いコーススレッドを何ヶ所も打ち込み、しっかりと固定できました。

 

背もたれはうしろに傾斜して固定されたので、これが一体化するよう、斜めに背もたれ板を削りました。

 

平面と曲線が交わってなかなか美しい・・(自我自賛)

 

 

 

 

全体を見るとこんな姿です。

なんだかベンチらしくなってきましたよね。

 

でもこの後組み立て順番間違いに気付きました。

一番うしろの座板は、2×6材を使うのですが、この状態では組み込むことが出来ませんでした。

再度背もたれ板、肘掛け板を全部はずしてから座板を固定し、もう一度肘掛け板を固定することになりました。

その点コーススレッドは便利です。

インパクトドライバーを逆回転すれば分解が容易だし、再度同じ穴に打ちこむことができます。

 

 

 

 

 

座板を取りつけてもう一度肘掛け板、背もたれ板を固定しました。

裏から65mmのコーススレッドを打ったので、表には釘の頭が見えずきれいです。

今回はテーブルのような失敗はしてはならないので、座板を取りつける前にちゃんと防腐塗料を裏と横面にしっかり塗りました。

今日は思い切ってオービタルサンダー(画像)を買いました。

さっそく磨いてみました。

仕上がりはツルツルで上々です。

 

完成までもう一歩です。

 

(2003.10.18)

 

 

 

完成しました。

少し斜めに取りつけた背もたれ板です。

少しのことで座り心地に差が出ます。

 

座板の最後部は2×6を使い丸みを出しました。

 

今日の作業はダボ埋めと塗料塗りだけ。

脚は2×4材2枚重ねて安定感を出そうと思っていましたが、どうもうまくいきません。またもう少し考えてみます。

 

 

 

 

 

 

増設デッキに据え付けたところです。

 

少し窮屈ですが、このデッキを通ってあちこちすることもほとんどないので、そう邪魔にはなりません。

デッキの手すりがテーブルがわりになります。

ベンチの肘掛けにもカップが置けます。

 

デッキの手すりに足を上げても楽チン。

 

寝転がって肘掛けを枕にすれば(少し肘掛けが高いので、クッションを敷けばGood)身長179cmの私でも余裕で足を伸ばして寝られます。

 

気候のいい今頃の季節ならウトウト夢の中・・・

 

 

 

 

今度はデッキと同じ塗料を使いました。

椅子・テーブルと同じ色にしようか迷いましたが、同じ塗料も残り少ないし、人気がないし。

 

色が同じなので、ウッドデッキの風景に溶け込んでいます。

 

今日はきれいな夕焼けです。

 

(2003.10.19)

 

 

 

 

 

 

ベンチ2号:我家のベンチに友人ができました。(F君ちのベンチ)

 

友人F君がベンチつくりました。

わたしのベンチを気に入ってくれてつくってくれました。

私も曲線の部分だけお手伝いに行きました。

デッキとパーゴラにマッチしていい風景になっています。

 

 

 

 

デザインが少し違います。

脚がすこし開いているので私のより見た目安定感が増しています。

 

座板は背もたれに近い方を少し下げて座りやすさを追求しています。

そして私のよりも2×4材が一本多く使っているので奥行きが広いのです。

F君も寝転がれるところに興味を持ったようです。春の暖かな日に寝転べばきっと熟睡してしまうような寝心地です。

 

ベンチ3号をつくってみたいなと思われる方があればご一報ください。

 

(2004.2.7)

 

 

 

 

 

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