デッキチェアー・テーブル−2

 

 

 

ダボ埋めの様子です。

左画像は9mmのドリルで深さ1cmの穴を開けて、その中にコーススレッドを打ちこんだところです。

mmの直径は、大きすぎず小さすぎず、ちょうどコーススレッドの頭が無理なく入ります。

 

中央画像は直径10mmの丸棒です。

穴に入りやすいように丸棒の角を少し落として、木工用ボンドを付けます。

 

丸棒の直径の方が穴の直径より1mm太いのですが、右画像のように木槌で打ちこむとしっかりと入って行きます。

 

 

 

 

 

打ちこんだ丸棒をノコギリで切り取り、吹き出た木工用ボンドを雑巾で拭き取ります。

丸棒が若干飛び出ている部分は、トリマーにストレートビットを深さゼロにセットして削り取ります。

仕上げはサンドペーパー。少し磨くと右の画像のようになります。

 

 

 

デッキテーブル

デッキテーブルをつくります。

先につくった椅子と似合うようなテーブルをつくりたいので、椅子と同じような構造にしようと思います。

 

部品を切り出しました。

左の6枚は天板、その右の2枚は天板を受ける板、右の4枚は足の部品です。

 

 

 

 

 

天板を受ける板に足をコーススレッドでとめました。

デッキチェアーの足と肘掛けのような構造です。

ホゾ組みすればもっと頑丈なのでしょうが、簡単にコーススレッドだけで固定していきます

これに補強材を取りつけました。

これを二つつくります。

ここでもコーススレッドを隠すためにダボ埋めをします。

 

 

 

 

 

天板は、2×4の12フィートを有効利用します。

計ると長さが366cmなので1本をちょうど三分割することで、長さは122cmに決定。

2本分で6枚を使います。隙間があるので、巾は約60cmになる予定です。

完成した「足」を6枚の天板の上に乗せて裏からコーススレッドでとめていきます。

隙間の間隔はウッドデッキの上板を張ったときに使ったのと同じ合板をスペーサーにしました。ウッドデッキと同じ感じに出来あがる予定です。

 

何にでも共通することなのですが、屋外で使う板は、材木の芯に近い方を上に向けて使うのが正しいようです。

乾燥すると材木は収縮しますが、年輪の中心から遠いほど収縮率が高いため、板であれば芯に近い方が膨らみ、芯から遠い方がくぼむように反ってきます。

くぼむ方を上向きに使うと、降った雨が長く板の上にとどまることになり、腐りやすいのです。

膨らむほうを上向きに使えば水は板の上にとどまらず、すぐに流れ落ちて早く乾燥するからです。

 

 

 

ちょっとおしゃれに天板の両端を楕円にカットしてみようという計画です。

カレンダーを利用してフリーハンドで型紙を作成。四隅に写し取ります。

この線をジグソーで切断しました。

 

 

 

 

 

 

 

足の補強です。

2×4材に上のような切りこみを入れて、左右の足につけた補強材にはめ込みました。

裏からコーススレッドでがっちり固定します。

 

 

 

 

一応の完成です。

 

この状態になってから気づきました。

塗装してから組み立てないと天板の隙間に防腐塗料を塗るとこができません。

 

組み立てる前に塗る予定していたのですが、組み立てに熱中して忘れてしまっていました。

 

まあ、後から何とかして塗ってみよう。

いまさら分解するのも面倒くさい。

 

 

 

 

椅子2脚とテーブルをセットしたところです。

このように椅子を並べて使える寸法となるように計画しました。

並んで庭に向かい、その前にあるテーブルを使えるように・・・

ちょうどいい長さになりました。

 

テーブルの高さは高からず低からずが難しいのですが、ちょうど椅子の肘掛けの高さに合わせました。

座ってみるとサイズはバッチリです。

気になるのは天板の隙間の塗装のみ・・・・・

 

 

 

 

 

 

増設したウッドデッキの手すりの上に乗って撮ってみました。

うーん・・なかなかいい感じです。

大きすぎもせず、小さすぎもせず。このデッキにちょうどあった感じだとひとりでニヤリです。

 

お客さんが多いときには増設デッキ用に計画中のベンチを運んでテーブルの向こう側に置けば5人でテーブルを囲めるかなと今思いつきました。

そのためには、ベンチは移動が容易なように、あまり凝らずに簡単なものがよさそうです。背もたれなしのショウギのようなものにしようと思います。

 

2003.9.6

 

 

塗装しました。

ちょっと変わった色を使おうとマホガニーと表示されたものを使ってみました。

まだ誰もいい色だと言ってくれた人はいません。

友人のAさんやKさんは失敗だと言います。

私自身は失敗とは思っていないのですが・・・

そのうち日に焼けて落ち着いた色になってくれることを期待。

 

はじめて水性の屋外木材用防腐着色塗料を使ってみました。

刷毛を水洗いできるので、取り扱いが楽かなと安易な気持ちで使ってみたのですが、腕が悪いのか、私にあっていないのか、塗装中に乾き始め、塗りムラが出来ます。

私には、やはりいつもの油性の方が相性いいようです。

    2003.9.15

 

 

 

 

 

 

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