木 工

 

ずいぶん前から木でいろいろなものを作るのが好きでした。

のこぎりとかなづちと、ノミとカンナとで時間をかけて必要なものを作っていました。

庭つくりをはじめて電動工具をそろえ始め、私の木工の世界もずいぶん余裕がでてきました。

最近作った私の作品を紹介させていただきます。

 

カウンターテーブル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンをリホームしたので、それに合うテーブルを自作してみました。

今までは十数年前に自作した六角テーブルを使っていました。六人家族だったので鍋などするときみんなが同じ距離で届くようにと。今は5人家族。子供も大きくなり食事の時間もバラバラ。それならスペースの有効活用をねらってカウンターテーブルにしてみました。

 

3.5cm×51cm×420cmのパインの集成材を建材倉庫で購入。

脚として70cmの長さに2枚切断して残りの280cmをすべて天板に使いました。

 

 

 

流し台の側に食器を置く棚を二段作りました。

6フィートの2×8です。反対側に食器が落ちないように2×4を当てました。

6フィートの頑丈な棚には日常使用する食器を並べています。

テーブルの上に食器を並べるのにこれほど便利な食器棚はありません。

 

脚部分は天板と同じ幅ですが、食器を取り出しやすくするためと、反対側のヒザを入れるスペースを十分確保するため、天板を少しずらしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天板が少しずれてついているのがわかるでしょうか。

ずらしたため少し出た脚板の角に丸みを付けました。

 

先端のアールの部分です。人の導線を考えて少し変則なカーブにカットしました。

得意のフリーハンドです。

 

よく光っているでしょ。

メイプル色のオイルステンで着色してクリアーのウレタンニスを5回ほど塗り重ねました。途中2度ほど細かい目のサンダーで磨いては塗り磨いては塗り…

 

 

 

 

このテーブルはかなりの重量になりました。

壁や床に固定せず、ただ置いているだけ。

 

壁に食い込んだように見えるでしょうか。

壁の凸凹を正確に測り取り天板をカットしました。

うまく凹凸を合わせて設置すればこのとおり。

作り付けの家具のようにぴったりとフィットしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームシアター

洋風茶室に液晶プロジェクターとホームシアターを設置して映画を見ようと以前から考えていました。

念願の機器を購入したのですが、ちょうどキッチンのリホームで白い大きな壁ができたのでこれに映してみたらちょうどいい。

横3mほどの画面で大迫力。

ここで使うことになってしまいました。

 

ということで

アンプ、デッキの台、プロジェクターの台、フロントスピーカースタンドを作ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くにある店で以前からこのような細工のある棒が売っていました。きっと階段などの手すりを支えていたものだろうと思うのですが、硬くて上品な細工をしたこの棒も何かに使うとなるとなかなかだれも思いつかないのでしょう。長い間売れずに店の片隅にありました。

これを脚にしてスピーカーのスタンドにしようと一本550円ほどのこの棒を2本購入しました。

 

 

これを立てるにはどのような台をどのように付ければいいか。かなり硬い材質だし、削ったり彫ったりするには厄介なもの。

それでは挟み込もうと画像のように井桁に組みました。

材料は洋風茶室の床材の余り木。井桁の中央がちょうど棒の寸法になるよう四枚の台形を上からと下からと欠き込みを慎重につくり、しっかりと組み立てました。

 

木工ボンドを塗って組み立てるとかなり慎重に正確を期したためもうびくともしないほどしっかりと挟み込むことができました。

 

なんだか鳥の足のような不思議なデザインで気に入っています。

 

 

 

 

 

棒の上端の直径が16mm

スピーカーの底の形に余り木を切り出し、直径15mmのドリルで穴を開け、棒の上端を若干やすりで削って、差込みました。木工ボンドを塗ってかなづちで少し打ち込めば強力に密着。

ただ、垂直に穴を開けることが非常に難しく、何枚も作り直しました。

ドリルを垂直に使えるガイドの必要性を痛感しました。

 

スピーカーを乗せるとこのような姿です。

本当はもう少し低い方がいいのですが、上品な棒を切断するにしのびなく、あるがままの高さで使用することとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピーカーの設置を下から見た画像です。

スピーカーの裏には2個のネジ穴が開いており、別売りのスタンドにネジ止めして固定するようになっているようです。

 

なんとかボルトで固定したいので、このネジ穴に合うボルトを購入しようと、直径を計ってホームセンターでいちかばちかの購入。

直径5mm、ピッチ0.8mm、長さ25mmのボルトがジャストフィット。正確に穴の位置を測り取り直径6mmの穴を開けて裏からしっかり固定することができました。

 

 

 

 

 

ホームシアターのアンプとDVD&ビデオデッキ、フロントセンタースピーカーを乗せる台です。

2.5cm×51cm×420cmの杉材の集成材を購入してきました。

サイドに2×4の柱4本上の板を支えています。

2×4の柱と集成材の上板にトリマーで欠き込みを彫り、組み立てています。

 

同様の方法でプロジェクターの台も作りました。

裏面にキャスターをつけて完成です。

 

 

 

 

 

 

 

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