パーゴラ

 

増設したデッキの上にパーゴラをつくろうと計画していました。

2004.2.8暖かな日差しに誘われてようやく着手しました。

 

 

 

2×6  6フィート2本。

2×6 12フィート1本

2×4  8フィート9本

2×4 12フィート1本

羽付き基礎  2個

10cm角 ひのき木材 2本

 

これだけの材料を前に買っておいたのです。

 

今日はこれらをカットして部品作成です。

 

 

 

2×6の6フィートと12フィート、2×4の12フィートを使って枠を作り、その上に2×4の8フィートのSPFを9枚を乗せようという計画です。

 

上の画像は2×6の6フィートの加工です。12フィートの2×6とかみ合わせるように巾の半分を欠きました。

 

右の画像はこれに合うように欠いた12フィートの2×6です。

 

 

 

 

 

 

 

2.11の作業です。

 

これを組み合わせるとこのようになります。

12フィートの2×6も両端を斜めに切断しました。

 

 

 

2×6の6フィート2本の反対側の加工です。

こちらは画像のように2×4の12フィートと組み合わせることとなります。

画像のように加工して組み合わせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2×6、2×4の12フィートには2×4の6フィートが並ぶこととなるので、トリマーを使っていずれも数ミリの溝を等間隔に9個掘りました。

 

 

 

作った枠の上に並べる9本の2×4です。

先を斜めに切断しました。

 

元の方は2×4にはめ込む欠きこみを、中間には2×6にはめ込む欠きこみを加工しました。

 

 

 

 

 

全部防腐塗料を塗り、仮組みをしてみました。

 

2×6の12フィートと2×4の12フィート、2×6の6フィート2本でつくった枠の上に2×4の8フィートを9本はめ込んで並べます。

 

計画どおりにいったようです。

全部の部品が間違いなく納まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

左の画像は2×6の12フィートの上に並んだ2×4です。

2×4の欠きこみが2×6の等間隔に掘った溝に収まってきれいに並んでくれました。

右の画像は2×4の12フィートの上に並んだ2×4です。

 

本組み立て時にはコーススレッドで固定するので、割れないようドリルであらかじめ細い穴をあけておきました。

 

 

 

ひのきの角材にも防腐塗料を塗りました。

右の画像はこれを支える羽付きの基礎です。

 

12フィートの2×6側をこの柱2本で支えます。2×4側は倉庫の壁面に固定して支える計画です。

 

 

 

 

これですべての部品が完成です。

あとは現場で順番に組み立てていくことになるのですが、天気の良い日に友人F君の力を借りて作業したいと思います。

                                2004.2.11

 

 

 

 

 

いよいよ組み立てです。壁に貼り付けた2×4から2×6の部品と柱を組み立てました。

友人F君が手伝いに来てくれましたが、二人ではなかなか大変な作業。

柱はほぼ垂直に自立するようにロープでデッキの手すりに結わいての作業です。

基礎には羽が付いていてしっかりと固定しました。

 

 

 

 

 

 

 

反対側の柱も固定して。前面に2×6の12フイーとをしっかりとはめ込み、柱のはみ出した部分をノコギリで切断して枠の完成です。

 

パーゴラに降った雨は建物側に流れずに庭側に伝って先から落ちるよう、先のほうを少し下げ気味の勾配をとっています。

これを誤るとデッキの上に水が落ちるし、建物の壁が濡れます。

あとは水平か垂直。

執拗なまでに水準器とにらめっこ。

微調整、微調整。

 

ここまで出来たら完成したのも同然。

 

 

 

 

前からみるとこのような状況。

建物のトユと喧嘩しないように、十分に考慮して取りつけ位置を決めました。

 

右側の柱の位置がデッキから降りる部分(手すり開口部分)にかからないように。

 

当たり前のように見えるこれだけのことですが、かなり時間をかけて思案しました。

 

 

 

 

 

あとは加工しておいた2×4の8フィート9本をはめ込んで上からコーススレッドで固定するだけ。

楽しい作業です。

コーススレッドで固定した頭は、雨水が入って腐らないようにしっかりとコーキングしておきました。

コーキングをするのとしないのとでは耐久性に大きな違いが出ると私は考えています。

 

 

 

 

 

完成写真です。

パーゴラは材料費もかからず、短期間で完成できる割には、大きな構造物なので、お手軽に庭の雰囲気を変えることができます。

 

構想に長い時間をかけていましたが、作業を始めたら割と手間いらず。

一生懸命取り組めば二日もあれば出来るのではないでしょうか。

 

 

 

 

洋風茶室からドアの向こうに見える景色です

 

 

パーゴラが出来て庭の景色が変わりました。

今までなかったパーゴラが出来たのだから景色が変わって当たり前だと言われそうですがそういう意味ではないのです。

 

パーゴラの下に入れば雨に濡れないわけでもなく、少し光りは弱くなるものの、全く太陽光線があたらないわけでもないのですが、なぜかこの下にいると落ち着くのです。

全く何もないよりも少し建物の中にいる状況に近づくというのでしょうか。

 

パーゴラって不思議です。

 

 

        2004.2.22

 

 

 

 

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