立 水 栓

 

 

 

 

 

 

 

枕木で立水栓をつくりました。

2002年の春、3月につくりました。左の画像は9月14日。半年の間にすっかり庭の風景の中にとけ込んでいます。

 

下の画像はその作業中の画像ですがなんと殺風景なこと。緑が生い茂ると風景になってきます。

自然の素材を使いコンクリートで固めず、誇張せず、威張らず。この立水栓もいい雰囲気になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

並枕木に溝を掘りパイプを埋め込みました。

冬の凍結でパイプが破裂しないよう、枕木の溝にはモルタルを充填しました。

蛇口は昔の家で使っていた大型のもの。真鍮製の凝った蛇口が売られていますが、この蛇口もなかなかヘビーデューティーです。

この蛇口は口径が大きく、口径を変えるため、枕木の中でサイズを変える接続の部品を使っています。

排水は1mほどの竪穴を掘り、中にグリ石を入れました。

画像の白く見えるものは御影石のピンコロ。コンクリートを使わず土で固めています。

 

 

 

御影石のピンコロの中に水色の玉石を敷きつめました。

画像は完成直後のものですが、最初の画像のように今は近くに植えたブラックベリーが生い茂りなかなか風情のある一角になっています。

 

この庭づくりの基本的なスタンスとして、コンクリートなどの使用は必要最小限にとどめています。永久的なものはなるべくつくらずに、気に入らなくなれば作り替えられるよう、すぐに壊せるようにしています。

 

この立水栓も枕木の基礎部分には沈下防止のためモルタルを使いましたが必要最小限にとどめています。

 

御影石はモルタルで固定しなかったため、その隙間に洋芝の芽が吹き、かえって自然の美しさが出てきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散水栓も二か所つくりました。

ホームセンターには材料が豊富にあり、部品の組み合わせで何でも出来そうです。

 

 

 

 

 

 

2003.6.13の立水栓付近の風景です。

つるバラ、ルピナス、ブラックベリーなどが元気に育って、いい景色になってきました。

 

 

 

 

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