ウッドデッキ−2

 

 

ウッドデッキの手すりをつくっている時思いつきました。

ウッドデッキを一部増設します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンガと枕木で一段高い花壇をつくっていました。

そこにはいつも何色かの草花を植え、他のところと少し違う味を出したかったのですが、この庭全体の雰囲気との違和感がありました。

この花壇を何とかしたいと思っていたのが第1点目。

 

ウッドデッキの手すりを作ってみたのですが、苦労した割には短い手すりしか設置することができませんでした。

もう少し連続した手すりがあれば雰囲気がよくなると思ったのが第2点目。

 

手すりの上板がかなり広いので、これの近くに椅子を持っていけばテーブル代わりになるなと思ったのが第3点目。

 

花壇をつぶして、細長くデッキを延長して、ここにベンチを置けば前の手すりの上板に本やカップ(缶ビールも)が置ける。

 

というわけでウッドデッキ増設計画を発想しました。

 

100cm×300cmのベンチ専用細長ウッドデッキです。

 

 

横から見ると、手すりが連続していい景色になるのではと思っています。

 

いよいよ殺風景なアルミのドアが目立ってきました。

この建物は木造の倉庫で、現在私のDIY道具などを入れていますが、ほとんど有効に利用できていません。

将来この建物の内部を改修して部屋をつくりたいと考えています。

細長デッキの上くらいに大きな窓を開け、アルミサッシを木製ドアに替え、トタン板を板張りにすれば外からの雰囲気もよくなるでしょう。

 

その部屋の中では調理器具を整えて、「男の料理」を楽しむ部屋にでもできればいいなーと夢は膨らんでいきます。

長期的な計画のひとつです。

 

 

 

      2003.6.21

 

 

 

 

 

ウッドデッキ増設作業にとりかかりました。

前に作ったウッドデッキは作業途中の写真撮っていなかったので、今回はたくさん撮っておきました。

 

このウッドデッキの作り方は、本やHPで調べた中で一番簡単と思われる方法から、一層手抜きをしたような方法です。

でも前につくったデッキは2年を経過し、きしみもたわみもなくちゃんとそのまま生存しているので、そんなに大きな間違いはないのではと思っています。

 

倉庫の犬走りコンクリートの上に5本と、ピンコロの基礎の上に5本のつかを立てます。デッキの長さが約340cmだからつかとつかの間は約80cmとなります。

ピンコロは20cm角のもの、200円/個です。

水糸を水平に張り、これを目安にピンコロの基礎を設置していきます。

ピンコロ基礎の下は土を突き固めただけ。砕石を入れたりコンクリートで固めたりはしていません。

既設のウッドデッキもこのようにしたのですが、不具合は生じてないので今回も手抜きの施工です。

 

 

既設ウッドデッキの根太の高さにあわせて水平に水糸を張ります。

私の水平の出し方は細いビニールパイプのみ。

これの中に水を入れて、水位を合わせながら水糸を張ります。単純な方法ですが正確な水平が出ます。

 

つかはSPFの4×4で防腐剤を加圧注入したもの。

これにたっぷりクレオソートを塗りました。根太もクレオソートの三回塗り。

クレオソートは体に害を与えるとのことで、国土交通省の仕様から完全に姿を消した?なんていうニュースを最近聞いたような・・・

でも、この匂いがなんとも防腐防虫効果ありそうで、それと18g缶が半分以上残っているので使ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

水糸に慎重に高さを合わせながらつかを挟み込むように2×4の根太をコーススレッドでとめていきます。

 

水糸に合わせて根太を持ち、インパクトドライバー持ってコーススレッド持って、倒れないように支えながら・・手が5本くらいほしいくらい作業です。

 

 

 

途中からクランプでとめてから打つと正確にできるし、手が5本も必要でない事を発見しました。

水平に張った水糸にどれだけ正確に高さを合わせられるか、これだけのことなのですがこれがなかなか難しい。

この作業が終われば本体部分はもうほとんど出来たも同然。

あとは上板を張っていくだけです。

 

 

 

 

 

 

既設のデッキと一体化させるため、一部上板を切り取り、既設の根太を出しました。

SPFでつくったウッドデッキは2年で腐るとのうわさもありましたが、切断面は全くそのけはいはなし。

まだまだ持ちそうです。

根太は少し長めにしているので上板を全部張り終えた時点でカットしようと思います。

 

 

 

基礎の上に乗せたつかを根太の2×4材で挟み込んだところです。

基礎とつかの間に今回はゴムのシートを挟みました。

基礎のコンクリートは地面から水分を吸い上げます。

この湿り気をつかに伝えないように水分を通さないゴムシートを敷いたのです。

 

このゴムシートが何年か耐久年数を延ばしてくれると期待です。

つかの高さは根太の高さよりも少し低くなる程度にしておきます。

誤って少しでもつかが高くなると大変な労力を使って出た部分をカットすることになりますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上板を張ります。

上板もSPFの2×4です。

12フィートです。

少し長いので後でカットします。

作業前に防腐剤を2回塗りしてあります。

 

この作業が一番楽しい。

一枚張るごとに計画していたとおりの平らな面がどんどん広くなっていきます。

板と板の隙間はベニヤ板二枚分。

画像の奥のほうに見えるベニヤ板を挟み込んでつぎの板を張っていきます。

ホームセンターで反りやネジレのない2×4材を厳選していますが、それでもある多少の反りやネジレを矯正しながら張っていきます。

 

隙間の幅は既設のデッキの幅と一緒。

うまく連続してくれました。

 

 

 

 

 

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