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ウッドデッキ |
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庭つくりの最初に取りかかったのがこのウッドデッキ(3.6m×2.4m)です。 本来ならウッドデッキに適した材料を使うべきでしょうが、その時は完成に自信が無かったこと、価格が割高になることからSPFの2×4材を使用しました。 組立前に防腐剤を3度塗りし、腐敗の予防をしました。 完成後も頻繁に防腐剤塗りのメンテナンスに努めて、それでも腐ればまたつくる覚悟です。 これが何もない畑の一角に出来たときには変なものでしたが、以後洋風茶室などの製作には作業場として非常に重宝しました。 基礎は一辺20cmのピンコロ15個、柄用のヒノキ材、2×4材は8fが10本、12fが25本、あとはコーススレッド500本のみ。材料費は全部で約3万円です。 |
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土を掘り、その底を固めて基礎(ピンコロ)を埋めました。 ビニールのチューブに水を入れ、すべての基礎についておおよその水平を出しました。地面は水平に見えてもかなりの高低があります。あとで調整ができるのでこのときにはおおよそで結構です。 それぞれの基礎上面に傾きのないよう水準器で正確に確認します。 つかをデッキ上板の予定の高さより若干短めに切断し、基礎の上に並べます。 画像のように2×4材でつかを両側からはさみこみコーススレッドでとめます。 この時点ですべての2×4材の上端が同じ高さで水平になるよう、ビニールパイプのレベルで正確に作業を行います。このときにつかの長短は調整できます。 |
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このデッキの場合、幅が3.6m。つかの芯と芯の間隔は80cmで5本のつかを立てました。 横は2.4m。75cmの間隔で4本、合計20本のつかを立てました。 この間隔で板のしわりなどはなく十分な強度だと思います。 つかを240cmの2×4ではさみこんだものが5本出来ます。この段階ではまだ基礎の上に立っているだけ。 これに上板(2×4材360cm)をコーススレッドでとめていきます。 |
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上板は、反ったとき水がたまらないよう芯を上に使うことが必要です。 板と板の間はベニヤ板をスペーサーにし、はさみながらとめていき、一定の隙間を確保しました。 360cmの2×4材は横や縦に多少なりとも反りがあったので、端からコーススレッドを打ちながら強制的に反りを延ばしながらとめていきました。 反りの強いものでも端から順に延ばしていくと収まっていきます。 |
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今のところ手すりもなくこのような平面を作業台として重宝していますが、「洋風茶室」が完成したら縁に枕木を立てて重厚な手すりをつくろうと計画しています。 デッキの前には橋梁枕木を置きステップとして使っています。 |
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このウッドデッキは2001年の夏につくりました。 以後、洋風茶室の工事には作業台として非常に便利に使っていましたが、ウッドデッキと呼べるほどのものではありませんでした。 ほんとうに2×4でつくった台という感じです。 洋風茶室の一応の作業終了ということで、この時期にもう少し充実したものにしようと思い作業を開始しました。 その作業風景をUPします。
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まずは縁の部分を隠す木材を取り付ける作業です。 多少のデコボコがあったので、一番端の上板(2×4)を取り外し、正確に切りそろえました。 |
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本当は2001年夏の作業時にやっておくべき作業でしたが、横の部分も多少2×4の長さの差があったので、丸のこで直線に切りそろえました。 この直線に切断した面に目隠し板を設置する予定です。 |
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目隠しの板を取りつけます。 前面の目隠し板は2×4です。 目隠し板を取りつけその上に上板を再度取りつければ、ちょうどいい寸法に切断しているので、この上に上板をつければ角が合います。 |
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一度はずした端の上板を元に戻し取りつけました。 並枕木を手すりの支柱にするため、ウッドデッキの縁に三本埋め込み立てました。 手すりがあると作業台として使うには不自由なので敢えて作っていなかったのですが。 手すりの支柱にはちょっと存在感あり過ぎかな。 |
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横の部分には2×6を目隠し板にして取りつけます。 前面は上板の下に2×4を、この横面には上板の上端に合わせて2×6を付けるので、前面と横面の厚みは同一になるという目論見です。 枕木は、適度な長さに切断してから立てるほうがよかったのですが、三本の枕木を同じ高さにそろえることに自信がなかったので、立てたあとからチェンソーで切りそろえる計画です。 はたして立てた枕木を正確に切断できるか少し不安です。 |
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以前から計画していた念願のウッドデッキ改造計画にやっと着手できました。
作業の続きに乞ご期待
2003.6.13
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枕木をカットしました。 チェンソーで切ろうと思っていましたが、正確に切らないと隙間があくし、チェンソーで立った枕木を横に切断するのは困難と思い、ノコギリでカットしました。 最初は順調に切れていきましたが、相手は枕木。徐々に体力を消耗し、三本目が終了した時には明日には筋肉痛がでるだろうなという予感。 今までにたくさんの枕木を切りましたが、ノコギリで切ったのは初めて。 でも思ったよりは順調でした。 枕木の間に2×4材で枠をつくります。 枕木に多少の歪みもあり寸法はすべて現場合わせ。 きっちりおさまる枠をつくりました。 |
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その枠に×印を2×4材でつくりはめ込みました。 合わさる部分をトリマーで半分の厚みにし、ぴったりと合わせました。 これを枠の中央に取りつけます。 斜めの板をはめ込んだ木枠は頑丈そのもの。 立体感のある柵ができました。 |
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2ヶ所を取りつけた状態です。 コーススレッドでしっかり枕木に固定しました。 三本の枕木が一体となってもうびくともしません。 右上に見える枕木がカットした切れ端です。 ちょうど扱いやすい長さなのでどこかで有効に利用しようと思います。 長さが異なるのは地中に埋め込んだ深さの違いです。 地中には約60cm埋め込んであります。 |
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上に2×8材の上板を取りつけます。 かなり広い上板になりますが、枕木の迫力にはこのくらいのものを付けないとバランスが取れません。 枕木の幅よりも少し広いぐらいです。 この上に鉢や小物も置くことができます。 枠は上板とデッキ面との間に少し空間をあけました。 |
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2ヶ所とも取りつけました。 この上板は洋風茶室の高所作業の時、脚立と脚立とにかけてその上に乗ったりするのに使っていたもので、日光を受けかなりの反りとネジレがありました。 75mmのコーススレッドで片方を固定すると、もう一方はかなり反りとネジレでかなりの隙間があきます。 クランプで固定し、反り・ネジレを矯正して固定しようと試みたのですが、この戻る力をちゃちなクランプでねじ伏せることはできません。 枕木に長めのコーススレッドを数本打ち、これと上板を万力で締めると、さすがの2×8材もおとなしく枕木に密着しました。 その部分をコーススレッドで固定して万力をはずすと、何事もなかったようにまっすぐの板になっていました。 |
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洋風茶室とウッドデッキです。 やっとウッドデッキと呼んでもそうおかしくない風景になってきました。 洋風茶室の建ち上がりに積んだ橋梁枕木の重厚さと、デッキの手すりの重厚さが結構いいバランスかなと納得しています。 2003.6.21 |
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