新陶芸教室灯づくり体験 灯づくりにチャレンジ!! | ||||||||||||||||
@ 最初にスタッフが準備した、タタラ板(板状)粘土を用意します。 タタラ板とは、真空土練器 (粘土の中に入っている空気を抜く機械)で粘土を板にする事をタタラ板と言います。(非常に割れにくい粘土です。) |
A 筒にタタラ板を巻いていきます。そして、粘土のつなぎ目に水(接着剤)をぬります。余った土を切ります。 |
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B つなぎ目をわからなくなるようにキレイに消しています。 |
C つなぎ目を消し終わったら、中にある筒を抜き取ります。筒を抜き取ったら、中にもつなぎ目がありますので、中もキレイに消します。 |
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D 原形ができたら好きな形にくりぬいたり、はりつけたりしてオリジナルの灯りをつくります。突起物などは、発送時に折れやすくなったりすることもあるので、なるべくさけた方がいいと思います。 |
E 最後に電球とコードの穴を後ろにあけたらできあがりです。電球の穴は電球が取りつけやすいように、上部にあけた方がいいと思います。 |
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