○平成29年度 視察研修 

 目的:1.当組合が出荷しているキャベツ、小松菜の流通過程の理解を深めるために京都市中央市場の視察
    2.営農組合の今後の生産活動の参考のために東近江市の小杉豊農園および(農法)アグリ建部の視察

 日時:平成29年11月16日(木) 5:00~15:00

 視察先:石田バス停→京都市中央市場→小杉豊農園→アグリ建部→昼食→ラコリーナ→石田バス停


 参加者:石田営農組合員+JAおうみ冨士担当者 (小杉豊農園・アグリ建部のみ大津南部普及所などの担当者参加)

早朝5時に石田バス停を出発 石田(寿)副組合長のあいさつ
石田(俊)組合長があいさつ 大きなバスに17名が乗車
6時前に京都市中央市場(青果棟)に到着 有ります有ります、石田営農組合が出荷した小松菜
生産者№21405が石田営農組合
前日に刈り取り・箱詰めしたものです ターレと言う運搬車が忙しく動き回っていました
6時ちょうどにセリが始まりました(何を言っているのかサッパリ・・・)
松茸もありました こちらは水産棟のマグロ
鯛も イチゴ栽培の視察に訪れた小杉豊農園(東近江市永源寺町)
園主の小杉さんからイチゴ栽培の説明を受けました 観光用イチゴが主です(年間約1万人が来園)
既に実が付いています 品種により一部土耕栽培も
説明を聞き入る組合員 アグリ建部代表理事の加藤さん
圃場の有効活用に菜の花を栽培 水稲苗のハウスの有効活用(現在は玉ねぎの苗を栽培中)
加工用キャベツも栽培 直売所用にニンニクやほうれん草など各種野菜を栽培
こちらはキャベツの苗を栽培中 アグリ建部の作業所
作業所には農機具や乾燥機などが 自治会館内で菊井さんから概要の説明を受けました
頂いた麦茶も生産されています 近江八幡市内で昼食
ラコリーナ(近江八幡市) たねやの焼きたてバームクーヘンには長い列も

☆小杉豊農園:石田営農組合も検討しているイチゴ栽培について色々参考になりました。
☆アグリ建部:組合員数は当組合の約半分の8戸、圃場面積は当組合の約3倍弱の36ha。水稲15ha・大麦5ha・大豆5ha・野菜1ha。稲作は全て環境こだわり米。大麦を加工して麦茶として直売所で販売。野菜はジャガイモ・玉ねぎ・黒枝豆・キャベツ・果菜類を栽培し、JAや直売所・スーパーなどで販売。堆肥利用で肥料費軽減。構成員は70代が3名、60代が3名、50代が2名の計8名。後継者に苦労されているのは当組合も同じ。補助金を含まない営業利益段階で黒字化達成(売上高約1,800万円)。営業利益段階で黒字化は当組合も目指すところです。今後の参考に大変なりました。

 小杉豊農園様・アグリ建部様
  お忙しい中、大変ありがとう御座いました。ぜひ、今後の活動に活かしていきたいと考えます。

  小杉豊農園のイチゴ狩り
  (農業組合法人)アグリ建部