01 Windows内に表示されるボタンがおかしい。 アイコンキャッシュファイル(ShellIconCache)が壊れている可能性があります。手動でアイコンキャッシュファイルを削除する方法もありますが、WindowsをSafeModeで再起動すればキャッシュファイルが再構築されるのでSafeModeでの再起動をお勧めします。希にSafeModeでの起動でも修正されないときがあります。そのときは手動で「ShellIconCache」を削除後、改めてSafeModeで起動すれば直せます。
あまりに症状が頻発する場合はアイコンキャッシュの容量が少なすぎる可能性があります。アイコンキャッシュ容量を増やす手段もありますが、レジストリを改変する方法なので十分気をつけて必ずバックアップを取ってから行なってください。詳しくはここで
02 インストールしてあるはずのフォントが使用できない、もしくはフォントの表示がおかしくなった。 二通りの可能性が考えられます。
  1. フォントのキャッシュファイル(ttfCache)が壊れている可能性があります。手動でフォントキャッシュファイルを削除する方法もありますが、WindowsをSafeModeで再起動すればキャッシュファイルが再構築されるのでSafeModeでの再起動をお勧めします。
  2. DLLファイルが置換されてしまったために文字化けしている。英語版のソフトなどをインストールした際にファイルが置き換えられてしまうことが多いみたいです。「バージョン競合マネージャー」を用いて修復した方が便利ですが、「バージョン競合マネージャー」でも修復できない場合は「システムファイルチェッカー」でも修復できます。「バージョン競合マネージャー」で修復する場合、以前のバージョンが日本語で現在のバージョンが英語のファイル、置換日が新しいファイルが怪しいと思われます。
03 Linuxインストール後、HDの領域確保や領域の開放ができなくなった。 Linuxをインストール後、Linux用に確保した領域を削除できない場合、Linuxインストール時に作成したDisk内のfdiskを利用して領域の削除を行う必要があります。
Linux用のfdiskで作成した領域はWindows用のfdiskでは操作不可なので注意する必要があります。
04 起動時のパスワードを忘れてしまった(パスワード入力をバイパスしたい)。 起動時に入力するパスワードを忘れてしまってログインできなくなった時は、
  1. Windowsフォルダーにある「ユーザー名.PWL」ファイルを削除する。
  2. Windowsを再起動し、パスワード入力を促す画面になったらパスワード欄が空白のままOKを押す。
Windows使用者が1名のみでパスワードが必要ないというなら以上の方法でパスワード入力をパスできます。
05 ドライブレターが限られている。 CD-ROMドライブのドライブレターを変更するときなどで任意のドライブ名が選択肢にないとき「config.sys」ファイル内の記述によりドライブ数が制限されている可能性があります。起動ドライブのルートディレクトリーにある「config.sys」をメモ帳などで開き、lastdrive= の記述をチェックしてみてください。
ドライブ数を最大限確保したいときは、lastdrive=zの記述でA〜Zまで26個のドライブ名が使えるようになります。