○米 

 令和3年度は、昨年、「地元米」として販売しました、”秋の詩”や”キヌムスメ”の需要が増加したため、生産
調整の枠内で、秋の詩は424a(+63a)、キヌムスメは
96a(+46a)、コシヒカリは277a(-53a)、餅10aの合計807a(+57a)の作付けを行いました。
 なお、恒例の「田植え体験」は、新型コロナウイルス拡散防止のため、今年もやむを得ず中止とさせていただきました。
 田植えは、今年も6条植え機、5場植え機の2台で、天候の予想が難しい中、餅(9.5a)を除いて2日間で完了しました。

    代かき(5月8日~13日の6日間)
       ・今年は昨年組合員になった若い方に代かきの指導を行いました。
       ・昨年導入したディスクローターの山が中々崩せず(平らにならず)苦労しました。
       ・昨年は代かき作業が遅れ、田植えと並行作業もありましたので、今年は田植えに間に合わすため
        遅くまで作業を行いました。

田植え作業び追われて写真を撮るのを忘れていました
(田植え作業は5月14日・15日でほぼ完了(残る餅9.5aは16日))
5条植え田植機など除草剤を同時散布出来なかった圃場は別途除草剤を散布(ティーバッグ状の除草剤を投げ込み)
今年のお湯上げ(豊作祈願)もコロナ禍の折 役員だけで簡素に実施 5/23
 中干しの目的
 
中干しの開始時期は1株の茎数で判断(難しい)
例年6月下旬ころですが、茎数が17~18本になれば中干
しを開始(今年はコシヒカリで6/22から10日間ほど)
コシヒカリ用
この様な状態になればOKですが、梅雨と時期が重なり
乾かずヒビ割れが出来ない状況で中干し終了もあります
 コシヒカリ・秋の詩・羽二重餅には、省力化・低コスト化
 のため「一発肥料(元肥~穂肥)」を使用。
キヌムスメ(「一発肥料」使わず適期散布)
元肥:5/15(田植と同時)
追肥:6/22
穂肥(1回目):7/20
穂肥(2回目):8/1
 穂肥(1回目)の判断は、幼穂<ようすい>が5mmと
 なった 時と言うが、判断が結構難しい!
 この時点では4mmと判断
幼穂の参考写真(穂肥の散布適期)  葉色も散布の判断基準(これなら4.5ポイント)
 →結構濃い(肥料が足りている)ので、2日後に穂肥
  (1回目)  を散布と判断〔2回目は10日後〕
一部の圃場でお盆の豪雨で倒伏が生じました
(背が伸び過ぎの傾向はありましたが……)
コシヒカリの刈り取り(9/5~7)
……オペは練習中のN君
刈り取り開始2日が雨で足元はコテコテに それでも作業は順調に
まあ時々トラブルもありましたが トラブルや倒伏圃場でてこずりましたが
コシヒカリは(277a)は3日で刈取終了
新型コンバイン(ヤンマー製)
YH462A<4条刈り・62馬力・キャビン付き>
の紹介
……以下キャビン内
 ・コシヒカリ(277a) 9/5~7日(実質3日間)
 ・秋の詩(424a)・キヌムスメ(96a)
     9/23~28(実質3.5日間)
 ・餅(10a) 9/27(JAに刈取委託)
使用後は可能な範囲で清掃




 令和2年度は、昨年度までの「コシヒカリ」(約330a)、「秋の詩」(約361a)、「羽二重糯」(約10a)に加え、”良食味米”の「きぬむすめ」を50a試作いたしました。
 また、今年度購入予定の6条植え田植え機(デモンストレーションで借用)と従来の5条植え田植え機の2台による田植えで、田植え日数を大幅に短縮(4日間の予定が2.5日間で)することが出来ました。
 なお、恒例の「田植え体験」は、新型コロナウイルス拡散防止のため、やむを得ず中止とさせていただきました。

新型6条植え田植え機(デモで借用)
【従来の5条植から6条植えにかつ作業速度もUPし、
植付能力は1.4~1.5倍に】
従来の5条植え(田植え体験の圃場を植付)
◆5条植え田植え機のオペで田植作業中の写真を撮ることが出来ませんでした。
 梅雨の例年にない長雨で心配していたイモチ病が
一部の圃場で発生
無人ヘリ防除まで日数があるため投げ込み式の
殺菌剤を投与 
一部の圃場では稗取りにも苦労しました 8/9 左はコシヒカリ・右は秋の詩
秋の詩は9/2から刈り取り開始
搬出中 順調と思いきや後半戦はトラブル続出(主な原因は
老朽化?) 今年で7年目(そろそろ限界?)
追記:Yanmarの方に実際に刈り取り作業をしてもらった
結果、エンジンから脱穀部への動力伝達ベルトが
伸びて、動力が十分に伝わっていなかったことが
判明。早速テンションを高めてもらって、その後従来
通りの刈り取りが出来ました。さすがYanmar!

酷い時は3条刈りにして負荷を軽減しても10m程
進んだら過負荷の警告音。あれは何だったのか?
急遽 ヤンマーに応援を依頼
(6条刈り・早い!!但し、価格は1,500万円)
……うちの営農組合には過大スペック
12/20にディスクローターの試運転を行いました このような状態になります・深さは15cm強でした
 
 ディスクローターの効果はこちら(リンク) 

 






 平成31年(令和元年)度は、「コシヒカリ」(約317a)と「秋の詩」(約397a)、一部「モチ」を合わせて約724a作付けし、
「秋の詩」は今年も石田町内の皆さんに販売(案内は後日させていただきます(参考・昨年度))します。

アールスメロン(2個取り/本)の様子  5/22
全耕 5月の連休頃 代掻き 5/12~5/20
田植え 5/17~20
5/19 「田植え体験」ではモチを植えていただきました
(秋に稲刈り体験・年末に餅つき体験も予定しています)
「ふれあい水田」丈が100cmに達しました 8/30 コシヒカリの刈り取り(9/2~4)
構造物の際は緊張します 恥ずかしながらこんなんもありました
(トラクターで引き上げました)
上免 境界ブロックの切り下げがなかったため、苦労して圃場に入っていましたが、安全のためブロックを切り下げました
今年も刈り取り日の決定は天気予報とにらめっこでした









 平成30年度は、「秋の詩」(約348a)と「コシヒカリ」(約359a)を合わせて約707a作付けし、一部は石田町内の皆さんに販売します。(販売品目などは現在JAと調整中で、決まり次第、お知らせします)
 さらに、今年度は、【
石田営農組合の経営および事業ビジョン】(H29.4.2)に則り、地域との交流活動の一環として、ふれあい水田にて餅米(約10a)の栽培を計画(田植えや稲刈り体験、餅つき、餅の販売など)しています。(詳細は別途お知らせします)

平成30年度の田植えは、天候に恵まれ、計画どおり、5月18日(金)~20日(日)の3日間で終了
今年の夏は異常な高温続きと台風にやられました
刈り取り時期も悪天候が続き天気予報とにらめっこでした
コシヒカリ:8/28~29
秋の詩:9/23~24




 (以下は平成29年度の様子)

田植え前の代かき作業 (5/14~)  ……田植えの4日程前に実施
本日はオペレーター2名体制(四隅の仕上げに難儀) 餌を探すサギの幼鳥(たぶん)
苗はJAおうみ冨士から 軽トラ1台に苗箱90枚
苗下ろし”隊” ごもく取り”隊”
 ……ごもくを取らないと苗が正常に植えられません
肥料下ろし”隊” すごいねぇ(稲)~
肥料にコーティングがされており、効果を発する
のに時間差があります(追肥が不要で省力化)
田植えと同時に肥料を散布(省力化)
効率的な田植えは1人では出来ません
(それぞれの役割分担とチームワーク)
苗箱洗い”隊”
今年の田植えは5/18~21の4日間
(刈り取りは9月中旬の予定)
組合員の息子さんとお孫さん(前3人)
(2代先まで後継者確保!)
お湯上げ(神事 5/28)   詳細 
8/5現在の田んぼの様子(順調に育っています)
8/5 JAのラジコンへり(結構大きいです) タンク満タンで15反(1.5万m2)ほど散布できる
らしいです
早い!幅10mの1反なら往復も掛からない? 
病気と害虫用の液体の薬を風が弱い早朝に散布
(石田営農組合の753aの田んぼを2時間弱で散布完了)
田んぼの様子 9/2
コンバインの特性から最初は斜めに入ります 後は反時計回りにクルクル回ります
石田営農組合のコンバインは4条(列)刈り 田んぼによってぶつけないように冷ヒアやします
コンバイン内のタンクが満タンになると袋に移します (今年H29の稲刈りは9/22~)
JAおうみ冨士のカントリーエレベーターへ搬送 予備検査です
クレーンで吊り上げて一気に投入 機械は狭い個所が苦手→四隅は手刈りも必要です
毎年1月の”左義長”用に稲ワラをカットせず排出 刈取り完了