転送設定方法

迷惑メールをなるべく転送しない方法をご案内します

2018/05/20 更新
※ WEBMAILからできるメール転送設定は,SPAMメールを含めてすべて転送するために,特にGmailからびわこインターネットのメールサーバが迷惑メール送信サーバとして認識され,Gmailへメールが送信できなくなりますので公開を中止しました。

メールの転送は伝統的にホームディレクトリに置いた.forwardファイルで行うことが一般的で,その方法をご存知のユーザ様も多いことと思います。ところがその方法は着信したメールを,SPAMメールを含めてすべて転送しますので,Gmailのほか,マイクロソフトやYahooメールから転送元サーバが迷惑メール送信サーバとして認識されるという問題が生じます。

このページでは.procmailrcファイルで、サーバのSPAMチェックを有効にして、SPAM判定されていないメールだけを転送する方法をご案内します。

転送を.forwardファイルでされていた方へのご案内

2018年5月20日から従来の.forwardファイルでの転送設定を、.procmailrcファイルでの 転送方法に順次置き換えています。

ユーザ様ご自身で転送設定をされる方へのご案内

ご自分で設定される場合、次の内容のファイルを作成し、FTPソフトなどを使って .procmailrc としてホームディレクトリに設置して下さい。
どちらの例も着信したメールはびわこインターネットのサーバに残していますが、残さない場合は:0 c ではなく :0 とします。

例1 POP対応メールソフトをお使いのユーザ様のおすすめ

この例では迷惑メール以外のメールのみ転送します。これまでどおりパソコンのPOP対応メールソフトには迷惑メールも通常のメールも全て届きます。

#---ここから---
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

:0fw
* < 128000
| /usr/bin/spamc -d stella.biwako.ne.jp

:0 c
* !^X-Spam-Flag: YES
!転送先アドレス

#---ここまで---

例2 IMAP対応メールソフトをお使いのユーザ様のおすすめ

この例では迷惑メールはIMAPのJunk(迷惑メールフォルダ)に移動し、迷惑メール以外のメールのみ転送します。IMAP対応メールソフトでお使いのユーザ様は迷惑メール判定されたメールをJunk(迷惑メールフォルダ)で確認できます。

#---ここから---
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

:0fw
* < 128000
| /usr/bin/spamc -d stella.biwako.ne.jp

:0
* ^X-Spam-Flag: YES
$HOME/mailbox/Junk

:0 c
* !^X-Spam-Flag: YES
!転送先アドレス

#---ここまで---